この記事では、、
最近なんか満たされない。普通に暮らしてるけど、、満たされない
なんかコレジャナイ感がある人に向けて
超有名な、BUMPさんの歌詞にあるもので一緒に考えていきたいと思うよ
見えないものを見ようとした時に始めて人は動き出すのかな…
と最近思っていて、、
多分だけど、、お金も家も家族もいるけどなんか満たされない
これって、見えないものを見ようとしていないからなのかな?

今回はこれについて書いていくね
見えるものの幸せは長続きしない

おそらく、みなさんも一番経験があるんじゃないかと思うんですが
何か新しものを買った時、買った時はすごく幸せかもしれない
だけど、数日過ぎるとその嬉しさってだんだん薄れていくんですよね
瞬間的にバコーンと幸福度が上がり時間経過とともに急激に下降していく
糖分摂取と同じ感じですね。急激に血糖値が上がる感じ
この幸せの感じ方だと、その都度幸せの糖分を摂取しないといけないので
虚しさや、もう幸せじゃないと言うすぐに満たされていない感が襲ってきていそう
見えないものの幸せ

見えないものの幸せってどう言ったものでしょう?
例えば、、愛
誰かの役に立っている
仲間意識が芽生えたり、友情を感じた時
動物のお世話をしている時
これらって目に見えない何かを感じた時なんですよね
心がだんだんと、あったかくなってくるというか
瞬間的なバコ~ンじゃなくて徐々にあったかくなってくる感じ
これが見えないものの正体と人が一番満たされる時だと私は思います
人の幸せの根源?

目に目えないものが人が本当に満たされるものなのか?
と私は考えていたんですが、、
時代や時間が過ぎていっても、ものが増えても
人の元々幸せだな、満たされているなと感じるものって変わっていないんじゃないかな?
と思っているです。
人は動物である以上、そんなすぐに幸せのアップデートてできないような気がして、、
だからこそ、ものがなくても幸せを感じることができる。
これこそが、元々人が満たされる源なのかな?と思ったりします。
幸せは深いところでは見えないものが大半

本当に満たされることって目に見えないものを感じた時というか
これを持っているから幸せという思いはもちろん多少はあると思うけど、、
それがもっと人の深いところに触れているかと言ったら、、
私は、ちょっと表面的な満たされというか、、
喉が渇いているのに、お風呂に入るみたいな
本当は、体に水を入れてあげないといけないのに
表面に水をあげている感じで、、体の表面は満たされるかもしれないけど、、
心の潤いを満たせないなと思います
見えないものを見ようとした時心が動き出す

だからこそ、自分を本当の意味で、満たしてあげるには
見えないもの。しかも自分にとってその見えないものが
何よりも大切で心が温かくなるものじゃないと人って満たされないような気がして
だからこそ、目に見えないものを見ようとした時が、自分を本当の意味で
満たしてあげるスタートになるのかな?と思ったりしました。
これが、絶対的な幸せってものをここでは提示しませんでした。
というか、絶対的な幸せってこれを感じればみんな100%幸せってないと思うんです
80%の人もいれば60%の人もいると思うので、、
それよりも、幸せっていう思いも、時や場所、自分の置かれている状況で
すぐに変わってしまうそれこそ目に見えず不確かなものなので、
それでも、皆つかみたくて、感じたくて、満たしたくて
その影を追ってしまうんですよね
それは、見えないもので、身勝手なものかもしれませんが
それを感じることができるのは、あなた自身です
満たされるんだ
幸せになるんだ
という人生の目標というより
その瞬間瞬間の、心の波一つ一つを感じ堪能するということが
人が大切にすることなのかな?
と書いていて思いました。
みなさんはいかがでしょうか?私はこう思ったよというのがあれば、教えていただきたいです。
本日は以上です。
コメント