穴だらけの翼。飛びたいとかではなく飛んでいる

日常のふと思ったこと

『穴だらけの翼』

早朝のホーム

電車を待っている時

翼が穴だらけの鳥を見た

あんなに穴が空いていても

飛べるんだと思ったと同時に

自分はあそこまで穴が空いていて

飛べるか?とふと疑問に思った

飛べるかどうかを考えていたら

きっと飛べないのかもと思った

きっと飛んでしまっているのかもしれない

きっと頭で考えるのではなく

体が飛びたい。

空に行きたいと思うのかもしれないとおもった

限界を決めたりするときっと飛べない

飛ぼうと思ったら飛べない

もう気付いたら飛んでいる

これくらいの行動指針になるといいのかなと

思った最近でした。

頭で考えすぎなのかも

それじゃ、またね

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