本について話すよ

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私と世界が同一なら、私が世界で、世界が私。「我に返らないことが幸せ」

西田幾多郎先生の「善の研究」を通して考えたことや、感じたことを書いていこうと思うよ。私はこう感じたよ。ということなので温かい目で読んでいただけると嬉しいです。
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『神は死んだ』今こそ、自分の神を起こす時なのかもしれない

神は死んだ。お金を信仰する今だけど、それって本当に心の拠り所になっているのか?それって体は満たせても、心は満たせていないのでは?その疑問に答えていくことになるかな〜と思っているよ
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何に命を燃やすのか?火を灯したがっているのかもしれない『それならブッダにきいてみようQ&A』を読んで

それならブッダにきいてみようQ&Aを読んでみたんだけど、、、
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「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」『名越康文』言葉を超えたその先にある景色とは?

題名に、人が!人類が!!答えを渇望するものがどどーんとありますが 私は、本書で紹介されていることに まさに、これだよ!この言葉が欲しかったんだよという思いと同時に 人類の永遠の問いなんだなという思いを同時に感じました。 ...
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何気なく私たちは人をコントロールしようとしてしまうのかもしれない【ガスライティング隠れた心理操作】「牧野内大史」を読んで

ガスライティングってなんだ?このガスライティングと言う、日常ではあまり聞き馴染みのない言葉ですが、身近に潜んでいるもので、すぐそこで行われているかもしれません
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